当学院の魅力は「楽しく、わかり易く、すぐに役に立つ」時間の経過を感じさせない授業です。
人間像を描く筆跡診断、開運文字で「なりたい自分」を創る技術的な指導にとどまらず、自他共に長所的側面に視点を置き、人間的な魅力や自信を引き出す「喜びの人間学」にあります。
「生き方は言葉に反映する」と言われるように、豊かな表現力を養うには奥深い人間性を磨く必要があり、品格ある筆跡心理士を養成することが我々のミッションです。
前原教頭の公式Instagram

「良い筆跡」は幸せを呼び寄せます。筆跡はあなたの意思で変えることが出来、あなたの人生を変えるほどのパワーを持っています。 運気の上がる文字を書くことでなりたい自分へと導いてくれるのです。
丁寧に文字を繰り返し書くことで、人間的魅力や才能を開花させましょう。
松本校では、行動も性格も幸運の人生に導く「筆跡の冥利」を楽しく学びながら、願いを叶える開運術をお教えいたします。輝きに満ちた人生になりますように全力でサポートいたします。

日本筆跡学院で学び続けて今は、「わごころ塾」の講師として伝える側になって改めて筆跡心理学のすばらしさ、奥深さをひしひしと感じています。 学院での学習はただ単にスキルを学ぶというだけでなく、人間性を磨くという両方を兼ね備えたところに最大の魅力があると思います。
ひとりひとりの魅力が引き出されることはもちろんですが、そのことで、社会貢献という大きなフィールドでの活躍が大いに期待されることにあると思います。個が活きることで、家庭、地域、会社などさまざまな分野での可能性は計り知れません。これからも、筆跡心理士育成に力を注いでいきたいと思います。
日本筆跡学院 松本わごころ塾
わごころ塾公式Instagram

歴史上の人物からその辺を歩いている人まで、筆跡さえ診ればお見通し!
そんな興味深い学問を是非ご一緒に学びませんか。
私達は皆、天から与えられた「宝物」を持って生まれてきています。その本質を見抜く「審美眼」を養うには、常々人柄を磨き続けることが大切になってまいります。授業では歴史や文学、芸術など幅広いお話を通して、自然に人格形成が養われていくのを実感されることと思います。鈴木学院長からの「自分を磨くこと」 「与え続けること」の教えを常に心に留め、後輩の育成に力を注いで参ります。

筆跡学は筆跡から深層心理を読み解く学問です。そして、他のどの学問とも異なるのは筆跡を変えることで心もちを変え、望む未来を創ることが出来る点です。筆跡心理士の活動は、筆跡から性格を読み解くだけではなく、お客様に笑顔をお届けする喜びを感じられる仕事です。 学院での学びは筆跡心理士の資格を取得するのみにとどまらず、仲間と学ぶことで自身をより成長させることができるでしょう。
「今のままでは何かが違う!」「行動したいけれど、どうしたら良いのか解らない」と思っていらっしゃる方は是非、一度体験してみてください。 ご自身の力で未来を切り拓く楽しさを知っていただけると思います。

筆跡診断の知識と技術、診断を受ける方のよりよい未来を願う温かな心、現実的で適切なアドバイスができる見識。日本筆跡学院は、そのすべてを学び、伸ばしていける貴重な学び舎です。
私自身、ここで培ってきたものが、人生のさまざまな場面で役立っていることを実感しています。これからも学びを深めつつ、新たな筆跡心理士の誕生に立ち会いながら、成長する喜びと人に喜ばれる喜びを、たくさんの方々と分かち合っていきたいと思います。
日本筆跡学院 横浜校

筆跡心理が診るべき所は、字の上手下手ではなく、字に表れた特徴からご自身が気付いていない魅力や長所を見出す事にあります。私のポリシーも良い所に着眼する事であり、学びを続けるうちに、この姿勢は日常生活においても習慣となりました。どんな状況下にあっても、良い所を見つけ出す事で、怒りや悲しみといった感情のコントロールが身につきました。 日本筆跡学院での学びは、机上の学問ではない事を実感しています。
また、私は、日本中全国で学べる通信教育の宿題、返信レポートの添削担当をしています。共に学ぶ仲間として、まるで文通でもしているかの様に愉しく切磋琢磨している事もお伝えしておきましょう。

基礎コースの扉を叩いた頃の私は自分に自信があるとは言えず、人前で話すなど想像出来ないほど内気な性格でした。そんな私が学院で学び、念願だった「講師になる」夢を叶えました。
授業では、クラスメイトとのつながりを大切にし、一人ひとりの個性を把握した「愛情」に裏付けされた教育を展開しています。
皆さんの内に秘められた自己の可能性を最大限に引き出し、夢の実現へと心ある指導に力を注いでまいります。

日本筆跡心理士協会は、日本筆跡学院が認定した2級以上の筆跡心理士を正会員とする、筆跡心理に関するプロの団体です。学院は筆跡心理士の養成機関であり、学院設立と同時に発足した協会は、学院の活動をサポートする支援団体として存在します。協会の支援活動は、学院内での活動や対外的な公演といった広報活動から、新教室展開を含めた学院全体の士気高揚、筆跡心理学の専門的研究、講師用指導書の編集・作成、本の出版などまで、多岐にわたります。

協会会報誌である「きらり通信」は正会員だけでなく、購読会員である基礎・中級・上級の各コースで学んでいる学院所属の受講生の皆様にも活動内容をお知らせしており、学院全体を結ぶ絆としての役割を果たしています。

現在、実力を伴った1級筆跡心理士を中心とした正会員が、それぞれの個性を活かして積極的に活動を展開しています。今後も会員同士の親睦と交流をさらに深め、総合的に影響し合い磨き合いながら人格を陶冶し、社会に深い信頼を得られる品格高い筆跡心理士を目指して参ります。